【年会費4,000円】JAFはいらない?元営業がぶっちゃけます

【PR】この記事には広告を含む場合があります。
JAF いらない

「JAFって、本当にいるの?」

車を買ったとき、ディーラーから「JAFもどうですか?」と勧められた経験、ありませんか。自動車保険にもロードサービスが付いているのに、さらにJAFにお金を払う意味があるのか。正直、そう思いますよね。

実は私、元カーディーラー営業として何百人ものお客さんにJAFを勧めてきた側の人間です。

「JAFも一緒にどうですか」と笑顔で言っていた張本人なんですよ。

だからこそ言えることがあります。JAFが必要な人と、いらない人は確実に分かれる。そして「なんとなく入っている」のも「なんとなく入っていない」のも、どちらももったいないんです。

この記事では、「JAFはいらない」と言われる理由を正面から受け止めたうえで、保険のロードサービスとの決定的な違い、本当にいらない人の条件、入っておいた方がいい人の条件を、元営業の目線でぶっちゃけます。

JAFって年会費4,000円ですよね?保険にロードサービスが付いてるなら、正直いらないんじゃないかなって思ってたんですけど…

そう思うのは当然だ。でもな、保険のロードサービスとJAFは「似ているようでまったく別物」なんだ。そこを知らずに解約すると、いざという時に痛い目を見るぞ

読み終わる頃には、「自分にはJAFが必要か、いらないか」を根拠を持って判断できるようになっているはずです。ぜひ最後まで読んでみてください。

目次

「JAFはいらない」と言われる3つの理由

「JAFはいらない」と言われる3つの理由

まずは、「JAFはいらない」と言われている理由を整理してみましょう。ネットで検索すると、大きく3つのパターンに分かれます。

理由①:自動車保険のロードサービスで十分だから

自動車保険のロードサービスで十分

これが一番多い意見です。今の自動車保険には、ほとんどの場合ロードサービスが無料で付帯しています。

バッテリー上がり、パンク、鍵の閉じ込み、レッカー移動…基本的なトラブルには対応してくれるので、「わざわざJAFに入る必要あるの?」と思うのは自然な感覚でしょう。

実際にYahoo!知恵袋でも、こんな声がありました。

ディーラーにJAFを勧められたけど、自動車保険にロードサービスが付いてるのに二重課金では?本当に必要ですか?

引用元:Yahoo!知恵袋(30代・新車購入検討中)

元営業の目線で言わせてもらうと、この疑問は至極まっとうです。私もディーラー時代、お客さんにJAFを勧めるたびに同じ質問をされていました。「保険にロードサービスが付いているのに、なぜ?」と。

ただし、ここで大事なのは「自分の保険のロードサービスが、具体的にどこまでカバーしているか」を把握しているかどうかです。

保険会社によってサービス内容はバラバラで、「保険で十分」と言い切れるかは人によって変わります。これについては後ほど詳しく解説しますね。

理由②:何年も入ってるけど一度も使ったことがない

何年も入ってるけど一度も使ったことがない

これもよく聞く声です。「何年も会費を払い続けているのに、一度もお世話になったことがない。これってお金の無駄じゃない?」という不満ですね。

Xではこんな投稿も見かけました。

JAF10年以上入ってるけど一度も使ったことない。年会費4万円ドブに捨ててるようなもん。保険のロードサービスで十分

引用元:X(20代男性)

10年間で約4万円。この金額を「安心料」と見るか「無駄」と見るかは、その人の価値観次第でしょう。気持ちはよくわかります。

ただ、正直に言うと、JAFを使わずに済んでいるのは「運が良かった」という側面もあるんですよ。

ディーラー時代、「JAFなんて使わないから」と解約したお客さんが、その翌月にバッテリー上がりで非会員料金を請求されて青ざめていた…なんてことは珍しくありませんでした。

でもさ、使わないものにお金払い続けるのってもったいなくない?保険だってそうじゃん

そう思うよな。でも火災保険も自動車保険も「使わなければ無駄」かって言ったら違うだろ?大事なのは「使う可能性がどれくらいあるか」を冷静に判断することだ

理由③:年会費がもったいない・家計の無駄

年会費がもったいない

JAFの年会費は4,000円(入会金別途2,000円)。月額にすると約333円です。

「たった333円」と思うか「毎月333円も」と思うかは、家計の状況によって違いますよね。特に子育て世帯や、車の維持費を少しでも抑えたい方にとっては、年間4,000円でも「削れるなら削りたい」と思う固定費でしょう。

この気持ちは否定しません。むしろ、家計を見直す姿勢はとても大事です。

ただし、「なんとなく無駄そうだから」で解約するのはちょっと危険。自分の車の使い方やリスクを棚卸ししたうえで判断すべきなんです。

ちょっと待って!JAFと保険のロードサービスの「決定的な違い」

JAFと保険のロードサービスの決定的な違い

「保険にロードサービスが付いているからJAFはいらない」という意見は、半分正解で半分不正解です。

なぜなら、JAFと保険のロードサービスには、知らないと損する決定的な違いがあるからです。

違い①:JAFは「人」に紐づく、保険は「車」に紐づく

JAFは「人」に紐づく、保険は「車」に紐づく

これが最大の違いです。

JAFの会員証は「人」に紐づいていますつまり、自分の車だろうがレンタカーだろうが友人の車だろうが、自分が乗っていればJAFを呼べます。

一方、自動車保険のロードサービスは「契約している車」にしか使えません。

レンタカーで出かけた先でバッテリーが上がっても、自分の保険のロードサービスは使えないんです。

Xでまさにこの状況を体験した方の投稿がありました。

レンタカーでバッテリー上がりになって、保険のロードサービスは自分の車じゃないから使えず。JAF入ってたから助かった

引用元:X(30代女性)

レンタカーや友人の車に乗る機会がある人にとって、この「人に紐づく」という仕組みは大きな安心材料になります。

えっ、保険のロードサービスってレンタカーには使えないんですか?知らなかったです…

そうなんだ。ここを知らない人がめちゃくちゃ多い。旅行先でレンタカー借りる人、友達の車を運転する機会がある人は特に注意だな

違い②:雪道・ぬかるみ・自然災害にはJAFしか対応しない

雪道・ぬかるみ・自然災害にはJAFしか対応しない

ここが保険のロードサービスとの最大級の差です。

雪道でのスタック(タイヤが空転して動けなくなること)やぬかるみへのはまり込みは、多くの保険会社のロードサービスでは「対応対象外」です

保険のロードサービスは基本的に「車の故障」に対応するもので、路面状況による走行不能は故障ではないからです。

一方、JAFはこうした状況にも対応してくれます。Xでの体験談がまさにそれを物語っています。

山道でスタックした時にJAF呼んだら、保険のロードサービスでは対応不可と言われたやつもJAFは来てくれた。雪道やオフロード走る人はJAF入っとけ

引用元:X(40代男性・アウトドア好き)

私自身、デリカミニに乗ってデリ丸と一緒にキャンプに出かけることがあるのですが、山道や未舗装路を走るときは「JAFに入っていてよかった」と心から思います。

ペットと一緒のドライブ中にスタックしたら、人間はまだしもペットのストレスは計り知れませんからね。JAFなら到着まで車内で待機していればOKです。

違い③:利用回数に制限がない

利用回数に制限がない

保険のロードサービスは、多くの場合「年1回」や「保険期間中1回」などの回数制限があります。バッテリー上がりで1回使ったら、その後にパンクしても使えない…ということが起こり得るわけです。

JAFには利用回数の制限がありません年に何回トラブルが起きても、そのたびに対応してもらえます。

車のトラブルは立て続けに起きることもあるので、これは地味に大きな違いです。

違い④:非会員料金との差額がエグい

非会員料金との差額がエグい

JAFは非会員でも呼べますが、その料金がかなり高額です。

スクロールできます
トラブル内容会員料金非会員料金(目安)
バッテリー上がり無料約13,130円
パンク(スペアタイヤ交換)無料約13,130円
鍵の閉じ込み無料約15,230円
レッカー移動(15kmまで)無料約13,130円+牽引料
雪道スタック無料約13,130円~

年会費4,000円に対して、非会員で1回呼ぶだけで13,000円以上。つまり、1回でもJAFを使えば、3年分以上の年会費の元が取れてしまう計算です。

「使わなければ無駄」はその通りですが、「使ったときの差額」を考えると、保険としてのコスパは決して悪くないんですよ。

JAFが「いらない人」の条件【正直に言います】

JAFが「いらない人」の条件

ここまで読んで「やっぱりJAF入った方がいいのかな」と思った方もいるかもしれません。でも、正直に言います。JAFが本当にいらない人も確実に存在します

以下の条件に当てはまる方は、JAFなしでも大きなリスクはないでしょう。

条件①:自動車保険のロードサービスが充実している人

自動車保険のロードサービスが充実している人

保険会社によっては、JAFに匹敵するレベルのロードサービスを提供しているところもあります。

  • レッカー移動距離が100km以上
  • バッテリー上がり・パンク・鍵閉じ込みに回数制限なし
  • 宿泊費・帰宅費用の補償あり
  • 24時間365日対応

こうした内容が揃っている保険に加入しているなら、JAFとの重複部分が大きくなります。ただし、「雪道スタック」や「レンタカー利用時」のカバーがあるかは別途確認が必要です。

条件②:走行範囲が市街地中心で、トラブルリスクが低い人

走行範囲が市街地中心で、トラブルリスクが低い人

普段の運転が近所のスーパーや通勤程度で、山道や長距離を走らない方。

市街地であればガソリンスタンドや整備工場も近く、仮にトラブルが起きても自力でなんとかなることが多いでしょう。

また、市街地では携帯の電波も安定しているので、保険のロードサービスへの連絡もスムーズにできます。山奥で電波が入らない…といった心配もありません。

条件③:車の年式が新しく、メーカー保証期間内の人

車の年式が新しく、メーカー保証期間内の人

新車で購入して3年~5年以内の車であれば、メーカー保証やディーラーの延長保証が効いていることが多いです。

車自体の故障リスクが低いので、JAFを使う場面がそもそも少ない可能性があります。

ただし、バッテリー上がりや鍵の閉じ込みは新車でも起きるトラブルなので、「新車だから絶対大丈夫」とは言い切れない点は覚えておいてください。

うちの車、まだ2年目で保険のロードサービスもそこそこ充実してるし、近所しか走らないんですけど…これならJAFいらないですか?

その条件なら、無理に入る必要はないだろうな。ただし、保険の中身は一度ちゃんと確認しておけ。「充実してると思ってたけど実はレッカーが30kmまでだった」なんてこともあるからな

JAFが「必要な人」の条件【入っておいた方がいい】

JAFが「必要な人」の条件【入っておいた方がいい】

逆に、以下の条件に当てはまる方はJAFに入っておくことを強くおすすめします。

元営業として多くのトラブル事例を見てきた経験から、本音で言わせてもらいますね。

条件①:雪国在住、または冬場の運転が多い人

雪国在住、または冬場の運転が多い人

冬場はトラブルが圧倒的に増えます。バッテリー上がりは夏場の2倍以上の件数になりますし、雪道でのスタックは保険のロードサービスでは基本的に対応してもらえません。

Xでも、冬場にJAFに助けられた方の声は非常に多いです。

冬場にバッテリー上がりでJAF呼んだけど、30分で来てくれて無料で対応してくれた。年会費4,000円でこの安心感はコスパ良すぎる

引用元:X(30代男性・軽自動車オーナー)

30分で到着、無料で対応。年会費4,000円でこの安心感が買えるなら、雪国の方にとっては「安すぎる保険」と言っても過言ではないでしょう。

条件②:長距離ドライブ・アウトドアが好きな人

長距離ドライブ・アウトドアが好きな人

キャンプ、登山、釣り、スキーなど、アウトドアが趣味で山道や遠方に出かける機会が多い方。こうした場所は整備工場もガソリンスタンドも近くになく、トラブル時の対応が格段に難しくなります。

私もデリカミニでデリ丸を連れてキャンプに行くことが多いのですが、山の中でトラブルが起きたときに頼れるのはJAFだけ、という場面は実際にあり得ます。

ペットを連れていると「最寄りの駅まで歩いて…」というわけにもいきませんからね。

JAFなら車ごと移動してくれるので、ペット同伴でも安心です。

条件③:車の年式が古い・走行距離が多い人

車の年式が古い・走行距離が多い人

走行距離が10万kmを超えている車や、新車登録から7年以上経っている車は、バッテリーやオルタネーター、冷却系統などの故障リスクが一気に上がります。

こうした車に乗っている方は、「使わないかもしれないけど、使う可能性が高い」というゾーンにいます。

年間4,000円の投資で突発的な出費を防げると考えれば、むしろ経済的な判断といえるでしょう。

条件④:レンタカーや他人の車に乗る機会がある人

レンタカーや他人の車に乗る機会がある人

先ほどの「人に紐づく」という特徴の通り、JAFはレンタカーや友人の車に乗っているときでも使えます。

旅行先でレンタカーを借りる方、実家に帰省して親の車を運転する方などは、JAFの恩恵を受ける可能性が高いです。

おれもきたいちの車に乗ってお出かけすること多いからさ、JAF入っててくれると安心だぜ!

そうだな。デリ丸と一緒に山道走ることも多いし、万が一のときにJAFがあると安心感が違う。ペットは自分で助けを呼べないからな

「いらない」と決める前に!自分の保険をチェックする方法

「いらない」と決める前に!自分の保険をチェックする方法

「JAFがいるかいらないか」を判断するには、まず自分の自動車保険のロードサービス内容を正確に把握する必要があります。

ここをサボると、「保険で十分だと思ってたのに対応してもらえなかった…」ということが起こります。

以下の4つのポイントを、保険証券やマイページで確認してみてください。

チェック①:ロードサービスの対応項目を確認

ロードサービスの対応項目を確認

まずは基本的な対応項目をチェックしましょう。

  • バッテリー上がりのジャンピング
  • パンク時のスペアタイヤ交換
  • 鍵の閉じ込み(インロック)対応
  • ガス欠時の燃料補給
  • レッカー移動(故障・事故時)
  • 落輪(側溝への脱輪)引き上げ

これらが一通りカバーされているか確認します。保険によっては「ガス欠は初回のみ無料」「鍵の閉じ込みは対応外」など細かい条件がある場合もあるので、注意が必要です。

チェック②:レッカー移動距離と利用回数制限を確認

レッカー移動距離と利用回数制限を確認

レッカー移動は保険会社によって対応距離がまったく違います。

  • A社:最寄りの修理工場まで(距離制限なし)
  • B社:50kmまで無料
  • C社:30kmまで無料(超過分は自己負担)

30kmだと、高速道路上や地方での故障時には全然足りないこともあります。また、年間の利用回数制限があるかどうかも必ず確認してください。

JAFは回数無制限ですが、保険のロードサービスは「年1回」というケースもあります。

チェック③:雪道スタック・自然災害時の対応可否を確認

雪道スタック・自然災害時の対応可否を確認

ここが最大の確認ポイントです。保険のロードサービスが「雪道でのスタック」「ぬかるみへのはまり込み」に対応しているかどうか

多くの保険会社では、これらは「車の故障ではない」という理由で対応対象外になっています。

雪道を走る可能性がある方にとっては、ここがJAFを入れるかどうかの分岐点になるでしょう。

チェック④:保険適用外の場面を想定する

保険適用外の場面を想定する

最後に、保険のロードサービスが使えないシーンを想定してみましょう。

  • レンタカーや友人の車でのトラブル
  • 年間の利用回数を使い切った後のトラブル
  • 雪道スタック・ぬかるみなど「故障以外」のトラブル
  • 自然災害(台風・豪雨)による走行不能

これらの場面が「自分にはまず起きない」と断言できるなら、JAFなしでもOKでしょう。

逆に「あり得るかも」と思うなら、JAFは有力な選択肢になります。

JAF会員優待は地味にお得?年会費の元は取れるのか

JAF会員優待は地味にお得?年会費の元は取れるのか

「ロードサービスだけで年4,000円はちょっと…」と思っている方に知っておいてほしいのが、JAFの会員優待です。

実はJAFには、ロードサービス以外にも全国約47,000カ所の優待施設で割引が受けられる特典があるんです。

Xでもこんな声が上がっています。

JAFの会員優待が地味に便利。ファミレスやガソスタで割引使えるし、年会費の元は取れてると思う

引用元:X(40代女性・ファミリーカーユーザー)

正直、この会員優待の存在を知らない方はかなり多いんですよね。

私も営業時代に「ロードサービスだけじゃなくて、優待もありますよ」と言うと、驚かれることがほとんどでした。

具体的には、以下のようなジャンルで割引が使えます。

  • 飲食店(ファミレス、カフェチェーンなど)
  • ガソリンスタンド
  • レジャー施設(遊園地、水族館、温泉など)
  • ホテル・旅館
  • カー用品店

家族でドライブに行く方なら、レジャー施設や飲食店での割引だけでも年間数千円分の節約になることがあります。

さらに、JAFアプリの進化も見逃せません。

JAFアプリが便利。GPS連動で現在地送れるし、到着時間もわかる。昔と比べてかなり進化してる

引用元:X(ポジティブ評価)

昔のJAFは「電話で場所を伝える」のが大変でしたが、今はアプリでGPS位置情報を送れるので、土地勘のない場所でもスムーズに呼べるようになっています。

到着時間もリアルタイムでわかるので、不安な待ち時間も軽減されますね。

会員優待なんてあったんですね!レジャー施設の割引、子どもがいる家庭にはありがたいかも

そうだろ?「ロードサービスの年会費」と思うと高く感じるけど、優待も含めた「カーライフ全般のサポート費」と考えると印象が変わるはずだ

JAFと自動車保険ロードサービスの比較まとめ

JAFと自動車保険ロードサービスの比較まとめ

ここまでの内容を整理して、JAFと自動車保険のロードサービスを一覧で比較してみましょう。

スクロールできます
比較項目JAF自動車保険のロードサービス
費用年会費4,000円(入会金別途2,000円)保険料に含まれる(追加費用なし)
対象会員本人(人に紐づく)契約車両のみ(車に紐づく)
レンタカー利用時対応可対応不可(多くの場合)
利用回数無制限年1回~数回(保険会社による)
雪道スタック対応可対応不可(多くの場合)
ぬかるみ・落輪対応可一部対応(保険会社による)
レッカー距離15kmまで無料(超過分は有料)30km~無制限(保険会社による)
バッテリー上がり対応可(無料)対応可(多くの場合無料)
会員優待全国約47,000カ所で割引なし
アプリ対応あり(GPS連動)保険会社による

こうして比較してみると、基本的なトラブル対応は保険でもカバーできますが、「対象範囲の広さ」「回数無制限」「雪道スタック対応」はJAFならではの強みであることがわかります。

一方で、レッカー距離については保険の方が長い場合もあるので、一概にJAFが上とは言えません。

自分の使い方に合わせて、どちらが合っているかを判断することが大切です。

なお、保険のロードサービスの対応スピードについて、こんな声もありました。

保険のロードサービス使ったけど、1時間以上待たされた。JAFの方が早いって聞くけどどうなんだろう

引用元:X(ネガティブ評価)

対応スピードは地域や時間帯によっても変わるので一概には言えませんが、JAFは全国約1,600台のロードサービスカーを保有しており、拠点数の多さではトップクラスです。

特に地方や山間部では、保険のロードサービスよりJAFの方が到着が早いというケースもあるようです。

結論:JAFが「いらない」と言い切れる人は意外と少ない

JAFが「いらない」と言い切れる人は意外と少ない

ここまで読んでいただいた方なら、もう「JAFはいるか、いらないか」を自分で判断できるはずです。

改めて整理すると、以下のようになります。

JAFがいらない人
  • 保険のロードサービスが充実していて、内容を把握している
  • 走行範囲が市街地中心でトラブルリスクが低い
  • 車が新しく、レンタカーも使わない
JAFが必要な人
  • 雪国在住、冬場の運転が多い
  • 長距離ドライブ・アウトドアが趣味
  • 車の年式が古い、走行距離が多い
  • レンタカーや他人の車に乗る機会がある

正直に言うと、JAFが「完全にいらない」と自信を持って言い切れる人は、思ったより少ないというのが元営業としての実感です。

保険のロードサービスではカバーしきれない穴が必ずあり、その穴にハマるのは決して珍しいことではありません。

とはいえ、「全員入るべき」とも思いません。大事なのは「なんとなく」ではなく、自分の車の使い方とリスクを理解したうえで判断することです。

まずは自分の保険証券を引っ張り出して、ロードサービスの内容を確認してみてくれ。それが「JAFが必要かどうか」を判断する第一歩だ

この記事が、あなたの「JAFいるのかな問題」に決着をつける助けになれば嬉しいです。

よくある質問(FAQ)

よくある質問
JAFと自動車保険のロードサービス、両方入る意味はありますか?

あります。JAFは「人に紐づく」サービスで、レンタカーや他人の車にも対応可能。さらに雪道スタックや回数無制限など、保険のロードサービスではカバーしきれない部分を補完できます。両方入ることで死角がなくなるイメージです。ただし、市街地しか走らない方や新車の方は保険だけでも十分な場合があります。

JAFの年会費はいくらですか?途中で解約できますか?

JAFの年会費は4,000円(税込)です。入会時に入会金2,000円が別途かかりますが、複数年一括払いにすると入会金が割引されます。途中解約は可能で、JAFの公式サイトや電話で手続きできます。未経過分の年会費は返金されます。

JAFに入っていなくてもロードサービスは呼べますか?

呼べます。ただし、非会員料金が適用されるため、1回の利用で13,000円以上かかることがほとんどです。JAFの年会費3年分以上の金額になるので、もし一度でも使う可能性があるなら、事前に入会しておいた方が経済的です。

JAFの到着時間はどれくらいですか?

JAFの公式発表では平均到着時間は約30分~1時間程度です。ただし、地域・時間帯・天候によって大きく異なります。冬場の雪道や深夜帯は時間がかかることもあります。JAFアプリを使えばGPSで正確な位置を伝えられるうえ、到着予定時間もリアルタイムで確認できるので、以前より待ち時間のストレスは軽減されています。

家族もJAFのサービスを使えますか?

JAFの会員サービスは基本的に会員本人が乗車している車が対象です。ただし、家族会員制度(年会費2,000円)があり、家族を追加登録すれば家族もそれぞれJAFのサービスを利用できます。家族で複数台の車を所有している場合や、お子さんが免許を取って運転する場合にはお得です。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次